GEAR
キューシートと一緒に使う道具。
Ride on QC のキューシートはスマホで見るものです。スマホをハンドルに固定するホルダーと、ナビを任せるサイクルコンピュータを並べておきます。
01 — MAP & WIND
迷いやすい場所と、
つらい区間が、事前にわかる。
ブルベで困るのは「どっちに曲がるか」と「風」です。 この2つを、曲がり角ごとのカードにまとめました。
曲がり角ごとの詳細地図
すべての曲がり角に、その場所の地図が付く。
国土地理院の地図タイルの上に、GPXから起こしたルートを重ねます。 灰色が手前、赤い線が進む向き。分岐の形が一目でわかります。
- 曲がり角・PC・通過チェックの全地点に「🌤 天気・地図」ボタン
- タップでGoogleマップ(iPhoneならマップアプリ)が開く
- 地図画像を埋め込んでおけば圏外でも表示(縮尺はz16/z15を選択)
- 地図を入れない地点にも、ルート略図(北が上・縮尺付き)が必ず入る
通過時刻の天気と風向き
「そこを何時に通るか」に合わせた予報。
出走時刻と想定速度から各地点のETAを出し、その時刻の予報を引きます。 風向きはコースの進行方位と突き合わせて、追い風か向かい風かを判定します。
- 気温・風向風速・降水量を、地点ごと・時刻ごとに表示
- 追い風=緑、向かい風=赤、横風=黄。区間の見通しが立つ
- 速度や休憩を変えればETAが動き、予報もその時刻のものに
- 予報はOpen-Meteo(16日先まで)。生成時に埋め込めば圏外でも読める
02 — FEATURES
紙のキューシートを、
走行中の道具にする。
配布されるキューシートは、走りながら見るようにはできていません。 距離・時刻・曲がる方向を、走行中に必要な形へ組み直します。
01
2つを突き合わせる
GPXのコースと、Excelのキューシートを対応させます。
- 列の対応は自動で推定(違っていればプルダウンで修正)
- 結合セル・英語見出し・距離の範囲表記にも対応
- Excelが無くても、GPXだけで曲がり角を自動抽出
02
時刻を計算する
ACPの制限時間と、自分の想定速度の両方を扱います。
- 各PCのOpen/Closeを自動計算
- 想定速度からETAを算出し、Closeまでの余裕で色分け
- 休憩・仮眠を入れると以降のETAを一括でずらす
03
走行中に直せる
実際の走行は、計画どおりには進みません。
- 距離補正ステッパー(±0.1/±1km)でズレを合わせる
- 速度を変えると、以降の時刻と天気がその場で追従
- 簡易版(PC中心)と詳細版(全曲がり角)を切り替え
04
出先で開ける
生成物は、地図も予報もスクリプトも入った1枚のHTMLです。
- 「ファイル」アプリやDropboxに置けば圏外でも表示
- ダークモード対応(地図も夜間向けに反転)
- 地図の埋め込みは「全地点」「PCのみ」「略図のみ」から選べる
03 — HOW TO USE
4ステップで出来上がり。
アカウントもインストールも要りません。ブラウザで開いて、 ファイルを2つ放り込むところから始まります。
04 — WHAT YOU GET
2種類のシートが出ます。
走る場面によって、見たい情報は変わります。同じデータから、 粒度の違う2枚を作ります。
簡易版
PC・通過チェック・Start/Goalだけを並べた一覧。走行中の確認はこちらが中心になります。ETA、Closeまでの余裕、休憩の加算に対応。
詳細版
すべての曲がり角とCPを収録。各地点に地図と天気・風向き。道に迷ったとき、直前の分岐まで戻って確認できます。
両方に入るもの
距離・Open/Close・距離補正ステッパー・ダークモード。1枚のHTMLに収めてあります。
05 — FAQ
よくある質問
アップロードしたファイルは、どこかに送信されますか?
されません。GPXもExcelも、ブラウザの中だけで読み込んで処理します。 外部と通信するのは、地図タイル(国土地理院・OpenStreetMap)と天気予報(Open-Meteo)を 取りに行くときだけで、送るのは地点の緯度経度だけです。
圏外でも地図と天気は見られますか?
生成時に「埋め込む」を選んでおけば見られます。地図タイルと予報をHTMLの中に焼き込むので、 iPhoneの「ファイル」アプリから開いても表示されます。地図を埋め込まない地点にも、 GPXから起こしたルート略図が必ず入ります。
天気はいつから表示できますか?
Open-Meteoの予報は本日から16日先までです。開催がそれより先だと「範囲外」と出ます。 開催が近づいてから作り直すか、当日オンラインで開いてください。
Excelのキューシートが無くても使えますか?
使えます。GPXだけを読み込むと、コースの形状から曲がり角を自動で抽出します。 地点名や備考はExcelがあるほうが正確です。
主催者のExcelは大会ごとに書式が違いますが、大丈夫ですか?
列の対応を自動で推定し、画面で確認・修正できるようにしています。 結合セル、英語の見出し、距離の範囲表記(例:12.3-12.5)にも対応しています。
スマホだけで使えますか?
生成したキューシートはスマホで見るためのものですが、生成する操作自体は パソコンのブラウザを想定しています。生成したHTMLを端末に転送してお使いください。
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